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小室直樹 これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪

これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪
(1996/02)
小室 直樹

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内容失念

丸山眞男 加藤周一 翻訳と日本の近代

翻訳と日本の近代 (岩波新書)翻訳と日本の近代 (岩波新書)
(1998/10)
丸山 眞男加藤 周一

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福沢が理学や数学のような科学があるところが西洋と日本の違いだと、見抜いたということだけわかった。

バートランド ラッセル ロシア共産主義

ロシア共産主義ロシア共産主義
(2007/06)
バートランド ラッセル

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当時のロシアの状況がよくわかりました。共産主義はうまくいかないということは、実際にロシアに行ったラッセルにはお見通しだったようです。

ただアメリカで社会主義がヘゲモニーを得れば、社会主義国家が誕生する可能性があるであろうということを示唆していた。しかしながら現実には、そうでないので、無理であるとも言っているが。

この当時から、アメリカのみが自給自足が可能である世界最強の国であるとは知りませんでした。

1920年ではイギリスが世界最強かと思ってました。

バートランド ラッセル ドイツ社会主義

ドイツ社会主義ドイツ社会主義
(2007/06)
バートランド ラッセル

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理解できず。とほほ

佐伯啓思 自由と民主主義をもうやめる

自由と民主主義をもうやめる (幻冬舎新書)自由と民主主義をもうやめる (幻冬舎新書)
(2008/11)
佐伯 啓思

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ニヒリズムが蔓延した後に、何でニヒリズムを打破するかということはかかれていないように思う。

森嶋通夫 イギリスと日本 

イギリスと日本―その教育と経済 (岩波新書 黄版 29)イギリスと日本―その教育と経済 (岩波新書 黄版 29)
(2003/01/21)
森嶋 通夫

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森嶋通夫氏は経済学の世界ではそこそこ偉大な方らしいのですが、この人が日本の大学ではなくイギリスの大学で働いていたのは日本人が俗であるというその一点においてなのではという気がした。

この日と人は漱石を俗嫌い、ディレッタント好きと解釈しています。そのような読み方のできる漱石はやはり、インテリ受けしやすいのかもしれない。

逆立ち日本論 養老孟司 内田樹

逆立ち日本論 (新潮選書)逆立ち日本論 (新潮選書)
(2007/05/24)
養老 孟司; 内田 樹

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養老さんは本当に日本が嫌いなようですね。内田氏に比べて。それでも、なんとか自分を保っていられるのは、高い地位にあるというのが一番重要なファクターだと思いました。

呉智英氏の偉くなれという言葉が身にしみた。

大塚英志 護憲派の語る「改憲」論―日本国憲法の「正しい」変え方

護憲派の語る「改憲」論―日本国憲法の「正しい」変え方 (角川oneテーマ21)護憲派の語る「改憲」論―日本国憲法の「正しい」変え方 (角川oneテーマ21)
(2007/07)
大塚 英志

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ひとりひとりが憲法について考えられる公民になるしかないという内容。

佐々木中氏の言葉

佐々木中氏のインタビューを読みました。とてもうれしかった。しかし、大多数の人が彼のインタビューを読めばうれしいでしょう。

文章を読むということは傷つきたいと言う願望も少しはあるわけですから、こちらを全肯定してくれるような答え方はいかがなものかと思います。

宮台真司 幸福論―“共生”の不可能と不可避について

幸福論―“共生”の不可能と不可避について (NHKブックス)幸福論―“共生”の不可能と不可避について (NHKブックス)
(2007/03)
宮台 真司鈴木 弘輝

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免疫値がいつまでたってもあがらないのはどうしてだろう。

すべからくがべしを伴わずに使われていたが当然の意味なのでいいのかも

宮崎哲弥 人権を疑え!

人権を疑え! (新書y)人権を疑え! (新書y)
(2000/10)
宮崎 哲弥

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佐伯啓思氏の啓蒙主義の説明が参考になりました。

人間のやることに意味などないというが、啓蒙主義だと説明なされていましたがよくわかった気がします。佐伯氏は人に迷惑をかけるなと批判的な調子で啓蒙主義者を責めますが、啓蒙主義者だって別に人に迷惑なんぞかけちゃいないと思いました。啓蒙主義者に対する普通の人の態度のほうが嘲笑気味で非常に腹が立つ。

ところで、宮崎哲弥氏が、すべからくをべしを伴わず使っていましたが、著者の一人の呉智英氏は、宮崎氏を馬鹿だと言わなくてもいいのか気になります。

丸山真男 日本の思想

日本の思想 (岩波新書)日本の思想 (岩波新書)
(1961/11)
丸山 真男丸山 眞男

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一章が読みずらい有名な蛸壺か二章で、三章がであることとすること。
二章、三章は一章に比べ圧倒的に読みやすい。やはり平易なことのほうが皆引用しやすいのですかね。

蛸壺はなんとなく知ってた。専門の領域で閉じているということだけ。しかしそれだけではなかった専門的なことでは国際的に開けているとい丸山氏は言っていた。一応普遍的なことをできているわけだから蛸壺も悪くないのかもしれません。

宮台 真司 M2 われらの時代に

M2 われらの時代に (朝日文庫)M2 われらの時代に (朝日文庫)
(2004/06/18)
宮台 真司宮崎 哲弥

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憲法の宛名は行政だということがわかった。小谷野敦氏がタバコを注意されて憲法に反していると言って条例で決まっていると言い返されたという記述をブログに書いていたが、小谷野氏はお二人に言わせれば馬鹿ということか。

本を読む意義について

最近はもっぱら私の知らないことが書いてある本を読んでいます。さまざまな人の書いたものを読むと皆それぞれ一応の結論らしきものを出しているように思います。内田樹氏のように判断を留保することが知性だとおっしゃる方もおりますが、内田氏のテキストには、一貫した通奏低音が流れているような感じがするのでやはり内田氏もなんらかの結論といいますか持論を持っているように思います。

例えば福田和也氏は日本は軍備するべぎという持論を持っています。確かに福田氏は私などより遥かに教養なり知識なりを持っていますので彼の言うことは私の言うことより説得力を持っているといえると思います。

しかしながら日本が軍備をすれば現在よりも国民に死者が出る可能性は高くなります。小泉信三氏のご子息は太平洋戦争でなくなられているので一概には言えないと思いますが、基本的には福田氏のような権力者は生命の危機から遠いという傾向があると思います。戦争でなくなるのは一個人であり死んでしまったものからみれば政治に殺されたという気分でしょう。改憲論者は死人を出す社会が死人を出さない社会よりも幸福であるという考えに基づき、日本の軍隊保有を主張していますが、死んでしまった人は社会のために切り捨てられたわけです。現在の社会もある程度は切り捨てにより秩序維持がなされていると思いますが、戦死という不幸に比べある程度は個人の能力により切り捨てられるものが決まるというシステムです。それに比べ戦死を回避するか否かというのは個人の努力よりも運に任せられる比率が非常に高くなってくるわけであり、そういう結果に見舞われたもの自身やその周囲に大きな無常観を与えることになると思います。そういうことは福田氏も当然理解しているでしょう。

そういう個人の努力ではいかんともしがたい不幸というものが国民全体にランダムで襲ってくるというような状況で喜ぶのは赤木智則氏のような非常に反社会的とも言えるほどに参ってしまったもののみでそれ以外の人間の心の秩序の枠組みを崩壊させてしまうのではないかというような危惧を私は持ちます。

ここまで書いたことは例であり今回述べたいこととは本当は何の関係もありません。このように福田氏のような偉大な方に対して私のような無知蒙昧が納得させられないということがあるということは結局知識とは何なのかということを今懸命に考えている所であるのです。

私が本を読む理由はやはり社会への大きな違和に折り合いをつけるということであるのですが。読んでも読んでも折り合いがつかずますます混迷深まるばかりと言った調子でございまして立ち尽くしてしまっている状態です。

まとめてしまえば、本を読んで何になるか。生産的か。また本を読まないもうひとつの私の有り得たかも知れない、虚構の人生と比較した折どちらの方がよかったのか最近はそのようなことを考えることかとても多いのです。

この文章は知識をつけることは判断の精度をあげるのかという題をつけて書き出したのですがまったくまとまりませんでした。

福田和也 大丈夫な日本

大丈夫な日本 (文春新書)大丈夫な日本 (文春新書)
(2006/04)
福田 和也

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途中日本の歴史について色々説明してあり面白い。結論は国内だけでまかなえる社会を作れば大丈夫ということ。

小室直樹 社会主義大国日本の崩壊―新自由市場主義10年の意識革命

社会主義大国日本の崩壊―新自由市場主義10年の意識革命社会主義大国日本の崩壊―新自由市場主義10年の意識革命
(1990/11)
小室 直樹

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ヒトラーおよびフセインを絶賛しています。ヒトラーはともかくフセインは世界史の中でどのように評価されているか確認の必要あり。

湾岸戦争はアメリカが日本経済を疲弊させるために仕組まれたと著者は推測しているが本当はどうなのか気になるところです。

スガ秀実 1968年

1968年 (ちくま新書)1968年 (ちくま新書)
(2006/10)
〓 秀実

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リベラリズムとは新自由主義から社会民主主義的リベラル左派(戦後民主主義)まで含むため


日本は唯一成功した社会主義国家だと言う言い回しを私は幾度も耳にしたが、このように国家が多大に経済に介入している状態のことをリベラリズムと呼ぶことに私は違和を覚えた。

六十八年の左派においては、嫉妬やルサンチマンは、むしろ大衆のアモルファスな心性として肯定的にとらえられていた。


みんなニーチェとか好きだからルサンチマンは奴隷の道徳だとしてまともな人たちはそれを嫌っているのかと思っていた。小谷野敦もルサンチマンはよくないと感じていたと回想していた。今はどうだか知らないが。

ネオリベラリズムもまた、大衆の嫉妬に依拠した正義の主張だからである。

最初読んだとき???となった、だってネオリベで大衆は得しないじゃないか。

大衆的な支持の心性は(中略)下級公務員への嫉妬でしかない。

なるほど正鵠を得た指摘ですね。小泉圧勝は公務員への嫉妬というのは当時でも言われていましたから


とここまで理解できたがこの先まったくわからず終わった

内田樹 東京ファイティングキッズ

東京ファイティングキッズ (朝日文庫 う 15-1) (朝日文庫)東京ファイティングキッズ (朝日文庫 う 15-1) (朝日文庫)
(2007/05/08)
内田 樹平川 克美

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よく本を読んでいたようなのにビジネスで成功なさっていてすごいかただ

宮崎哲弥 新世紀の美徳

新世紀の美徳―ヴァーチャス・リアリティ新世紀の美徳―ヴァーチャス・リアリティ
(2000/06)
宮崎 哲弥

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読んだことのみ記録

呉智英 犬儒派だもの

犬儒派だもの (双葉文庫)犬儒派だもの (双葉文庫)
(2006/03)
呉 智英

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読んだことのみ記録

橋本治 上司は思いつきでものを言う

上司は思いつきでものを言う (集英社新書)上司は思いつきでものを言う (集英社新書)
(2004/04)
橋本 治

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日本人には人と違うことができるというメッセージが心に響きました。

トルストイ 光あるうち光の中を歩め

光あるうち光の中を歩め (新潮文庫)光あるうち光の中を歩め (新潮文庫)
(1952/06)
トルストイ

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とても安い小説です。現代では古臭いようです。

姜尚中 ニッポン・サバイバル

ニッポン・サバイバル―不確かな時代を生き抜く10のヒント (集英社新書)ニッポン・サバイバル―不確かな時代を生き抜く10のヒント (集英社新書)
(2007/02)
姜 尚中

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命を失うリスクも含めて自由を生きるしかないというような文言があった気がする。

あまりにも厳しすぎると思う。この人はつくづくまわりに恵まれてるんだと思います。

姜尚中 姜尚中の政治学入門

姜尚中の政治学入門 (集英社新書)姜尚中の政治学入門 (集英社新書)
(2006/02)
姜 尚中

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ムズイ

橋本治 乱世を生きる 市場原理はうそかもしれない

乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない (集英社新書)乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない (集英社新書)
(2005/11)
橋本 治

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我慢ができないのは愚かだが、若者の不安をあおる社会はいかがなものか。

平成革新官僚 宮崎哲弥 小野展克

ドキュメント平成革新官僚―「公僕」たちの構造改革 (中公新書ラクレ)ドキュメント平成革新官僚―「公僕」たちの構造改革 (中公新書ラクレ)
(2004/02)
宮崎 哲弥小野 展克

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とにかく官僚に期待したいのは雇用の問題だけです。それ以外はとてもよくやってくれていると思う。

社会的ひきこもり 斎藤環

社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書)社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書)
(1998/11)
斎藤 環

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ラカンとかの勉強にはなりませんでした。

憂国放談 浅田彰 田中康夫

憂国呆談憂国呆談
(1999/07)
浅田 彰田中 康夫

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80年代のリバータリアニズムから90年代のリベラリズムに力点が移っていったように見えるかもしれない。と浅田彰が発言していた。00年代は再びリバータリアニズムの時代に入っているようだ。宇野ツネヒロ氏のような方が批評家として活躍していることや、現在の経済状況など含めて90年代に収まったかに見えるガキっぽさの流れが復興してきているのではないると私は思う。サブプライムローンの焦げ付きによる、世界的な経済破綻がリベラリズムへとつながっていってもらいたいものである。

浅羽通明 右翼と左翼

右翼と左翼 (幻冬舎新書)右翼と左翼 (幻冬舎新書)
(2006/11)
浅羽 通明

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とてもわかりやすかった大学に張る前に読みたかった本です。

(哲学的新左翼は)産業社会、福祉社会の下、知的自尊心を傷つけられやすいマイナー知識人が求め行く、知性の避難所として機能してゆくでしょう。

との件があったがまったくそのとおりでしょう。

ウノツネヒロ氏は浅羽氏のことを尊敬しているらしいが、この辺少し似ていると感じました。

しかし浅羽氏の性格は宇野氏ほど悪くなく読んでいていやな感じはしませんでした。

ただ私が読んできた本の著者の中では珍しく新左翼運動に批判的な人なので私自身が攻撃されているような感じがしました。

本日より転向して中道左派として生きてゆきたいと思います。

浅羽通明 ナショナリズム

ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書)ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書)
(2004/05)
浅羽 通明

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右から左へ抜けた。

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