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小谷野敦 日本売春史

日本売春史―遊行女婦からソープランドまで (新潮選書)日本売春史―遊行女婦からソープランドまで (新潮選書)
(2007/09)
小谷野 敦

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読んだだけ
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小谷野敦 「こころ」は本当に名作か

『こころ』は本当に名作か―正直者の名作案内 (新潮新書)『こころ』は本当に名作か―正直者の名作案内 (新潮新書)
(2009/04)
小谷野 敦

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この新書に唆されて読書をしているのですが、いまいち面白くないです。自分とは会わないのかもしれません。

小谷野 敦 日本の歴代権力者

日本の歴代権力者 (幻冬舎新書)日本の歴代権力者 (幻冬舎新書)
(2008/09)
小谷野 敦

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色々とためになったが、日本史のかなりの部分を忘れていて不安になった。日本の歴史上最高権力者は、ほとんど天皇ではなく、臣下であるということを再確認した。摂政、関白に始まり、征夷大将軍、執権、得宗と悉く天皇ではない人間が最高権力者の座につく。そういえば子供の頃どうして、大臣なのに内閣総理大臣が日本で一番偉いのかと父親に聞いたことがある。臣下が権力者であるという構造は現在まで続いているのだ。

小谷野敦 すばらしき愚民社会

すばらしき愚民社会 (新潮文庫)すばらしき愚民社会 (新潮文庫)
(2007/01)
小谷野 敦

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馬鹿にされることを恐れるなという主張を展開した文章だけ妙に熱が篭っていた。小谷野氏のことを大人気ないと思っている人もたくさん居られるだろうが、この本を読んで貰いたいものだ。

ところで、小谷野氏は本田由紀氏のハイパーメリトクラシーという概念を従来のメリトクラシーとなんら変わらないと批判したが、私は本田氏の言うハイパーメリトクラシーという概念が痛いほどわかると思っていた。 

しかし私が社会がハイパーメリトクラシー化したと感じる理由には明確な根拠は無く、経験則から血液型による性格の違いを感じるのと、同じレベルだ。

そういうことをアカデミックな装いで覆い隠すのは倫理に悖ると感じる。

思い出してみれば、漱石の坊ちゃんでは、いい年した、青年が、ガキになめられまくっている。これは人間力の欠如がもたらした災厄であるわけだから、昔から学歴以外の要素が重要であったことの傍証だ。

今の時代だけが特別だというわけではないのだろう。

以下メモ
水戸学は南朝を正統と見た

小谷野敦 軟弱者の言い分

新編 軟弱者の言い分 (ちくま文庫)新編 軟弱者の言い分 (ちくま文庫)
(2006/11)
小谷野 敦

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小谷野氏は小説やクラシックがほんとに好きなのね

小谷野敦 帰ってきたもてない男

帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて (ちくま新書 (546))帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて (ちくま新書 (546))
(2005/07/06)
小谷野 敦

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小谷野氏は整合性にこだわる男だと思った。

自分のことを棚に上げてエリートが社会のことを考えるというようなことはあまり好きではないようである。

小谷野氏は自分がインテリであると述べているが、タレントや女優のような女性のことをかわいいと正直にいっている。

一般に彼のような男性は、無教養な女性は眼中にないというようなそぶりを見せるが、小谷野氏は「趣味」の問題であると述べ、見下している風ではないのである。

小谷野氏が19歳以降に生活して来た環境は相当なエリート環境であろう、そういう環境で育った人間は自分の周りにはエリートしかいなくエリートとの関わりしかないというようなそぶりをみせるものだが、小谷野氏の文章を読んでいるといくらエリート環境で育っているとはいえ、世俗の臭いをシャットアウトすることは不可能であるという当たり前のことが伝わってくる。

小谷野氏の文章からは共生の意志というか、「どんな人間でも共生せざるを得ないのよ」という声が聞こえてくるようである。

小谷野敦 退屈論

退屈論 (河出文庫)退屈論 (河出文庫)
(2007/10)
小谷野 敦

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好きとしか言いようがない。

もてない男 小谷野敦

もてない男―恋愛論を超えて (ちくま新書)もてない男―恋愛論を超えて (ちくま新書)
(1999/01)
小谷野 敦

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著者は恋愛なんてできなくても問題ないんじゃないと提案しています。私も著者の意見に同意します。

恋愛なんて自分とは関係ないと思っている人なんていくらでもいる。そういう人が大手を振って歩けるような世の中になってほしい。

月収15万で、恥ずかしくて自分の収入を口に出すことができない人なんてあまりいないだろうけど、恋愛したことがない人は本当に口に出しづらいそういう雰囲気を変えてほしい。

ところで著者はフィリップ・ロスのさようならコロンバスは読んではいけないといっているが、読んでしまいました。

小谷野敦 バカのための読書術

バカのための読書術 バカのための読書術
小谷野 敦 (2001/01)
筑摩書房
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頭がよくない人のための本の選び方を書いた本です。

自分も含め頭はよくないけど勉強してみたいという人は結構いると思いますが、何から手をつけていいかよくわからないものです。この本はそういう人がどんな本を読めばいいかを書いたもので結構ためになりました。
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