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坂口安吾 悪妻論

平和を求めるなら孤独になるべき、人間関係は苦痛を求めるほうが当然なのだからとあるのが印象的です。

安吾は強い人だと思う
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坂口安吾 欲望について

言っていることは他のエッセイと似ているが欲望を満たすことは真実の幸福をもたらさないと書いている。むしろ苦悩を増やすと書いている。人は苦悩を求める動物であるかもしれないと結ばれているのが印象的

坂口安吾 デカダン論

島崎藤村が姪とセックスしたのは知らない女をくどく手がかりがつかめなくなったせいだと言っているそしてポーズを崩し本能のままに生きるのがよいというようなことを言っているが、女を口説くのにも本性を隠してポーズをとらなければいけないじゃないかと僕は思った。
人間が道徳や倫理を持っていなければそれこそ常に相手を疑わなければならなくなるのではないかと私は思う。それこそ著者の嫌う農村精神とどう違うのかと思った。

坂口安吾 続堕落論

序盤は農村精神は他人を騙し疑うことしかしないからよくないということを言っている。

後半は世界が一つの国家になったとしても個人の対立はなくならないので、これを忘れて個人の幸福を語ることなどナンセンスであるといっている、そして政治で対応しきれないところを対応するのが文学であるといっている。

坂口安吾 堕落論

堕落論 堕落論
坂口 安吾 (1957/05)
角川書店
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有名だが10ページ余りと短い

天皇や武士道などの人間の弱点を防御するものに頼らずに堕落しきることが大事だということを言っているのだと思う。

坂口安吾 白痴

白痴・青鬼の褌を洗う女 白痴・青鬼の褌を洗う女
坂口 安吾 (1989/07)
講談社
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家に逃げ込んできた白痴の女と共同生活をする青年のお話
白痴のようなきれいな心がほしいと彼は思っている節もあるし、一方で白痴の女を見られることがはずかしいと思う描写が最後のほうまで見られる。

女を捨てたところで希望などないといっているところからも主人公がやんでいることが伺える。
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