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村上龍 五分後の世界

五分後の世界 五分後の世界
村上 龍 (1997/04)
幻冬舎
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とにかくおもしろすぎる。

長崎に原爆が投下された後も日本が戦争を続けていたもう一つの歴史の日本に主人公が紛れ込んでしまうお話。戦争を続けた日本の今の国民はとても頭がよいという設定です。

設定からしてまず面白いし、やっぱり描写が細かくてリアル。焼け焦げた人間の腕の皮が剥けるシーンで熱湯をかけたトマトの皮や焼き魚の皮のようにべろりと剥けたようだと例えた箇所があるけれどとにかく映像喚起力に富む描写が多く。とても楽しかった。エッセイで言っていることと主張が同じなので、一貫しているところもよい。
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村上龍 文体とパスの精度 

文体とパスの精度 文体とパスの精度
村上 龍、中田 英寿 他 (2003/04)
集英社
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中田英寿と村上龍の対談集。 村上龍はいつも同じことを言っている。意見が首尾一貫していてよいと思う。

村上龍 69

69(シクスティナイン) 69(シクスティナイン)
村上 龍 (1990/09)
集英社
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村上龍の自伝的小説。学生運動にあこがれる高校生が高校をバリケード封鎖する話。自分を抑圧してくるやつらに対抗するにはそいつらより楽しく過ごすしかないという村上龍の考え方が大いに反映されている。
この小説のすべてが実話ならば村上龍は高校在学中は童貞だったのかもしれない。
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