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カート・ヴォネガット タイムクエイク

タイムクエイク (ハヤカワ文庫SF)タイムクエイク (ハヤカワ文庫SF)
(2003/02)
カート ヴォネガット

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読みやすいけどこればかり読んでもなぁという気がしてきた。
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カート・ヴォネガット・ジュニア ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを

ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを (ハヤカワ文庫 SF 464)ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを (ハヤカワ文庫 SF 464)
(1982/02)
カート・ヴォネガット・ジュニア

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最高の作品でです。とにかく最高の作品です。

文学が好きだけれど、このような作品も私は好きだ。

これなら学校で子供たちに読ましても問題ないだろうし、是非いろんな人に読んでもらいたい。私にとって読書は感動を呼び起こすものではなく、ひたひたと心の中にあるものだったが、この作品でようやく衝撃を受けたという表現をする人の気持ちが少しわかる気がする。テーマは誰かがやっていそうなことだけれど、日ごろ文学ばかり読んでいる私にとっては新鮮でここちよい、とてもいい作品だ。

猫のゆりかご カート・ヴォネガット・ジュニア

猫のゆりかご (ハヤカワ文庫 SF 353)猫のゆりかご (ハヤカワ文庫 SF 353)
(1979/07)
カート・ヴォネガット・ジュニア

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後にボノコン教徒になる主人公がジョーナが、原爆の発明者にしてノーベル賞受賞者フィーリスク・ハニカーに関する本の執筆のため彼の息子にコンタクトを取るところから始まります。

結末はタイタンの妖女に似て、とても残酷とも言える結末だがタイタンの妖女のように後半になってグイグイ引きこまれるような感じはなかった。ボネガットは平易な言葉で難しい題材を扱う人と認識されているようだけれど、俺にはとても難しく感じた。つまるところボネガットは人間が好きなのか嫌いなのか俺にはよくわからない。そういう中途半端な姿勢が俺は嫌いなんだけれど、なんかにくめない。これも中途半端か。

カート・ヴォネガット・ジュニア タイタンの妖女

タイタンの妖女 タイタンの妖女
カート・ヴォネガット・ジュニア (2000)
早川書房
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世界一の大富豪が火星に連れて行かれて記憶も奪われ、親友を殺す羽目にもなり散々な目にあうという悲惨なお話です。

スローターハウス5はとても難しかったけどこの小説は面白かった。
最初は人生の運のよしあしについて書かれた小説だと思ったけれど、最後は人に使う使われるの話になって、作者はこの世界を全面的に嫌っているわけではないような気がした。

作者の思想云々よりもストーリーがおもしろく楽しく読めた。

カート・ヴォネガット スローターハウス5

スローターハウス5 (1978年) スローターハウス5 (1978年)
伊藤 典夫 (1978/12)
早川書房
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主人公ビリーが人生のいろんな場面にタイムスリップしまくるお話。作者は戦争によってだいぶ心に傷を負ったのかなぁとおもった。

ヴォネガットは村上春樹や高橋源一郎に影響を与えたらしい。
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