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ジェイ マキナニー ランサム

ランサムランサム
(1988/11)
ジェイ マキナニー、Jay McInerney 他

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マキナニーの日本に滞在していた二年間に付いてかかれた自伝的小説。1970年代の話だけれどかなりマキナニーは日本に滞在しても期待していたようなものは得られなかったということが伺われる、トーマス、マンのトニオクレーゲルのように芸術家としての自分に付いてもすこしかかれている、ブライトライツビッグシティよりは面白くないけれど外人が日本に付いて書いた小説なので興味深かった。
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ジェイ・マキナニー ストーリー・オブ・マイ・ライフ

ストーリー・オブ・マイ・ライフストーリー・オブ・マイ・ライフ
(1992/05)
ジェイ マキナニー

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ニューヨークに住んでいる金持ちの娘のセックスばかりしている日常の話。最初読んだ時は舞城王太郎の阿修羅ガールみたいな文体でアメリカ文学を読んでいるような感じがしなかったけれど、話が進むにつれて、主人公の語り口調が自分にあってきて心地よくなってくる。
日本がバブルのときはアメリカは不調だったって聞いたことがあったけどこの本を見る限りはそうではなく、景気のよい人たちもいたのだと思った。

ジェイ・マキナニーブライト・ライツ、ビッグ・シティ

ブライト・ライツ、ビッグ・シティ ブライト・ライツ、ビッグ・シティ
Jay McInerney、高橋 源一郎 他 (1991/05)
新潮社
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高橋源一郎の初の訳書。高橋源一郎の数百万倍理解できた。けれど本当の意味は理解できていないのかも知れない。有名雑誌社にいてそのことをたまに自慢したりすることもあるけれども実際にしている仕事は雑誌の内容に誤りがないか調べる仕事で本当はまったく感じていない主人公の日常を描いた話。 作中に主人公の母親の死に際に主人公と話をしているシーンが出てくるが、高橋源一郎の小説に出てくる父と娘の会話に似ていてほのぼのとした感じがして気持ちがよかった、それと「こういう場合には原因と結果が密接にかかわっているものだ」という表現が出てくるけれどこういうことを思ったことが自分にもあると思った。日本の小説よりも面白いような気がしました。
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