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笙野頼子 笙野頼子三冠小説集

笙野頼子三冠小説集 (河出文庫 し 4-4)笙野頼子三冠小説集 (河出文庫 し 4-4)
(2007/01/06)
笙野 頼子

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タイムスリップコンビナート
マグロと恋愛していると思っている女性の話で少し変な話だった。

想像していた笙野頼子の作風と違い、変な話だ。
以下に特徴をあげる。
1.マグロと恋愛していると思い込んでいる女が主人公。
2.日本一、日本の企業が実名で出てくる、小説である。
3.作者は土地に思い入れがある。
4.厭世主義者が書いたものとは思えないほど、悲壮感がない。

正直に言ってかなり頭がおかしな女性が主人公であり、疲れた。
感想は特にない。

二百回忌
主人公の家では二百回忌を行い、そこには死者たちも参加するという不思議な話。
本当にわけがわからなかった。

なにもしていない。
主人公が皮膚病になった様子を描いた作品。
ショウノさんは普通の作家と少し違い、日常生活のこまごまとしたことにたいいしても思考をめぐらしている。この小説では、次から次へと主人公の関心が飛んで行き、ひとつのことをじっくり考えるような、作家の好みそうな人間ではないと思う。
ただその関心の移り変わりが、ショウノさんのつらい生活を少し、楽にさせているのだろう。
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