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ユダヤ人について

今日はユダヤ人について調べてみたいと思います。

私も一応小説読みの端くれなので、ユダヤ人について少し興味があります。そしてユダヤ人について少しは知っているつもりです。

といっても、社会で成功する人が多いこと、物書きにも多いこと、過去の傷を現在までも引きずっていること、すむところがないことぐらいしかしりません。

今までまじめに調べたことがないので今日は少しユダヤ人について、調べてみたいと思います。

wikipediaによるとユダヤ人とは19世紀以前はユダヤ教を信仰する人たちの意味で使われ、19世紀ごろからは、ユダヤ人の子供、つまりユダヤ教を信仰していた、人々の子孫がユダヤ人ということになります。

同じ地域に住んでいた、人種のようなものだと思っていたので意外でした。

いってみれば私がブッティズム人と呼ばれるようなものですね。いまいちピンときません。


歴史の中で他教徒から非常に多くの迫害を受けているが、現代に至るまでユダヤ人は滅ぶことはなかった。迫害は、当時のキリスト教やイスラム教が信仰の自由を許さなかったこと、イエス・キリストを殺害したのがユダヤ人とされていること、ユダヤ人は昔から社会的に成功する場合が多いが国家を持たないため、その国の労働需要を奪ったことが原因ではないかと考えられている。

ユダヤ教徒はマイノリティであったようです。

ユダヤ人はタルムードと呼ばれる教典に従って行動する。タルムードはユダヤ人が迫害の歴史の中で学んだ教えが加えられ改良されているため、他の世界宗教とは多くの違いが見られる。例えば一般的な世界宗教では性行為は罪とされているが、ユダヤ教は性行為も恋愛も適度にするなら問題なく、それを抑圧することがむしろ問題だと考えている。労働は旧約聖書で原罪とされているため、キリスト教徒は労働を罪と考えるが、ユダヤ人は労働を神から命じられた神聖な行為と考えている。

マックス・ウェーバーはプロテスタントが労働を神への奉仕と考えたため、資本主義が発展したと述べていますが、ユダヤ人も労働に対する、考え方はプロテスタントと同じようです。

紀元前13世紀頃、ヘブライの地から古代エジプトに奴隷として連れ去られる。(ヘブライの地に住んでいた多くの農耕ユダヤ人(ヘブライ人というべきか)は古代イスラエルに残ることができ、イスラム教やキリスト教に改宗して現在のパレスチナ人などになったとする説も強い)それから約200年後に古代ユダヤ人の一人モーゼが中心となり約60万人の人々がエジプトから脱出に挑戦し成功する。それから約40年もかけて古代イスラエル王国のところに辿り着く。

紀元前10世紀頃、古代ユダヤ人はユダヤ教を国教とする古代イスラエル王国をパレスチナに建国したが、紀元前586年に新バビロニアにより滅亡した。

以来2500年近く確固たる民族(宗教)国家を持たず、ローマ帝国に反乱を鎮圧されて以降はほとんどの国民がヨーロッパを中心に世界各国へ散らばった。以降ユダヤ教徒としての各地への定着が進む。


なんと!!ユダヤ人が最初にすんでいた土地を追い出されたのは3300年前とは驚きです。

ユダヤ教を信仰するユダヤ人はそのため土地の所有や職人(ギルド)への弟子入りが許されなかったが、才覚があったためキリスト教で禁止されていた金融業や商業などを発達させた。

再びなんと!!キリスト教は金融業や商業を禁止していたんですね。金融業は現在と違い、社会的地位の低い職業だったわけですか。価値観なんて時代に左右されるものですね。

これにて今日の勉強は終わりたいと思います。

しかしこんな過去のことがどうして現在まで尾を引いているのかよくわかりませんでした。
現地にどうかしてしまうものなんじゃないのかなー と私などは思います。

追記 wikipediaによるとユダヤ人は1300万人しかいないということです!!
しかもドイツ人は118000人しかいないみたいです。私の住む市の人口と大して変わらんじゃないか!
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まず地球温暖化や日本の苦しむ人々がいなくなるようにするには、具体的にどのような方法をとればいいのかということが、書かれています。

そしてその方法というのは何かというと「昔に戻れ」ということです。

橋本治さんは、今の日本の状態が余り好きではないと思う。

自分たちの世代は恵まれていると感じている、団塊の世代の、うちの一人だろう。

しかしながら真剣に私たちの未来を心配してくれている気がした。

少しビートたけしや村上龍に通じるようなやさしさがあるような感じがした。

いやそれは優しさというよりも憂いという言葉がぴったりかもしれない。

もうちょっと分厚い本で硬い内容である氏の作品を読んでみたい。

桃尻娘を書いた人だから硬い本は書かないのかもしれないけれど

フィリップ・ロス さようならコロンバス

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主人公が自分より裕福で美しい女性と交際する話。

率直に言ってこの作品は恋愛小説の風味が強すぎて、あまり興味がもてなかった。また私自身のユダヤに対する知識不足のせいもあるだろう。

それにしても、アメリカの小説には大学の名前がよく出てくる。それほどまでにどこの大学を出たかということが、アイデンティティの形成に大きな役割を果たすような社会であるのだろう。

主人公の二ールは図書館づとめで大学を出てから3年にもなるのに、叔母と同居している、一方交際相手のブレンダは名門女子大に通い、整形手術の経験もあるような
、いってみれば女マッチョな女性です。

こんな風に二人のキャラクターが色分けされているにも関わらず、話の中でそのことで、特に二人の間で、大きな亀裂が生じるようなことはなくこれが大きなテーマではなさそうなので、余計に何を読み取っていいのかわからなくなってしまいました。

ラストでは二人は変な理由で分かれてしまうのだけれど、この時代だと、家族の気綱とか、そういうものが大きくて、家族から離れて、男女が付き合っていくことは難しかったのだろうかとかいろいろ考えてみても、作者の伝えたいことというか表現したいことを読み取るのはとても難しかった。

普通の恋愛小説を読んだという感想しか受けなかった。

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最高の作品でです。とにかく最高の作品です。

文学が好きだけれど、このような作品も私は好きだ。

これなら学校で子供たちに読ましても問題ないだろうし、是非いろんな人に読んでもらいたい。私にとって読書は感動を呼び起こすものではなく、ひたひたと心の中にあるものだったが、この作品でようやく衝撃を受けたという表現をする人の気持ちが少しわかる気がする。テーマは誰かがやっていそうなことだけれど、日ごろ文学ばかり読んでいる私にとっては新鮮でここちよい、とてもいい作品だ。

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ただただおもしろかった早く読めた。これぞ読書の醍醐味
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