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大江健三郎 万延元年のフットボール

万延元年のフットボール 万延元年のフットボール
大江 健三郎 (1988/04)
講談社
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友人が自殺した翻訳家の主人公と若者たちのカリスマ的存在になっているその弟が故郷に帰ってそこでいろいろある話。主人公と弟の会話が緊迫感があって不思議な面白さだった。抱擁家族の主人公とその妻の会話に少し似ている感じがした。常にけんか腰なところが

この小説中で弟が本当のことを言おうかという場面が出てきます。
確かそれに続く会話は本当のことを言って自殺もせずにいられる人間がいられるだろうかと弟がいい。それに対して兄は作家はどうだい?と返していました。なんかこのシーンだけでも読んで得をしたというかそんな感じがしてよかった。

しかし弟が言おうとしていた本当のことお言うのは対して驚くようなことじゃなかったのががっかりでした。ひっぱるだけひっぱりやがって。
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