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リチャード・ブローティガン 愛のゆくえ

愛のゆくえ (ハヤカワepi文庫)愛のゆくえ (ハヤカワepi文庫)
(2002/08)
リチャード ブローティガン

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図書館から一歩も出ることなく図書館で働く男の話。解説は高橋源一郎だった。なんかカフカの変身にちょっと似ている。違うのは図書館から出ていない主人公はその状況にそれほど絶望しているようには感じられないところだと感じた。変身はもっと暗い感じのする小説だったと思う。しかしこの主人公はそれほどには暗くはないと思った。主人公と同居している内縁の女はとても美しい女だと描写されているし、それ以外にも女について作者が感じるところがあると読み取れる箇所もあり、孤独と女というのがこの小説の肝であると思いました。
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