スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人生の親戚 大江健三郎

人生の親戚 (新潮文庫)人生の親戚 (新潮文庫)
(1994/07)
大江 健三郎

商品詳細を見る


最初の50ページぐらいまでは今まで見たこともないくらいに面白かった。後半200ページはつまらなかった。ところでこの小説では知的障害者の兄と下半身不随の弟が出てきて、兄が先にがけから飛び降りその後を追うようにして、弟が車椅子ごと飛び降ります。

このシーンを読んだとき私は知的障害者の兄が誤って崖から落下して、それを見てなんともいえない気持ちになった弟が後追い自殺したと感じたのですが、この小説の中では二人とも自殺ということで話が進んでゆきます。

自分的には知的に障害を持った青年が崖から落ちて、それが自殺だとは考えないのだけれど、小説の中ではまったく自殺か事故か検証されぬまま話が進んでゆくところがなんか変だと思いました。
スポンサーサイト
TAG :
人生の親戚
大江健三郎

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

フリーエリア

Powered by NINJA TOOLS

月別アーカイブ
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。