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大江健三郎 人間の羊

酔った外国兵にナイフを突きつけられバスの中でズボンを脱がされて四つんばいの状態にさせられた男とそれを見ていて告訴するように勧める男の話。

性的なことではないが僕もこんな辱めを受けさせられたことがありその日一日バッドな気分ですごしたことがあります。

善人ぶった傍観者の男は執拗に告訴を勧めてきて、そっとしておいてほしい主人公の気持ちをまったく考えようとしません。ラストはまったくおかしなことになってしまいます。

寓話としても残りそうな話だと思いました。

追記

後書きを見たら江藤淳さんも寓話的な印象をこの作品に与えていると書かれていらっしゃいました。少しうれしい
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