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タレント評論家と学問

最近は若者に人気のある社会学者の書いたものを読むことが多い。

そのような社会学者の言説は、根拠のない、流言であり、個人の意見を述べているに過ぎないと批判されることがある。

私自身もそのようなことを感じることがある。

しかし、このような批判が正しいかどうかも私には判断しかねるところだ。

マックス・ウエーバーは社会科学を学ぶ者には馴染みの深い学者である。多くの人は彼を「アカデミック」な偉い人だと思っているだろう。少なくとも私はそう思ってきた。

しかしながら、彼の主著「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」の主題はプロテスタントは禁欲的な精神をもつが故に生産性が高く資本主義の発生に大きく寄与したというものである。

これは宮台真司のまったり生活しなければ不幸になるという主張と信憑性や裏づけという意味で大して変わっていないと思える。

アカデミックであることと、単なる独りよがりの考えであることの間にはどのような違いがあるのか気になるこの頃だ。
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